以下の記事によると、NTTレゾナントは、中小企業に勤める社員を対象に、コスト削減と働くモチベーションに関する調査を実施しました。コスト削減は、退職(転職)を考える際に「要因となる」と4割が回答したとのことです。その理由としては、多かった順に「働くモチベーションが下がるため」(82.8%)、「業務に悪影響を及ぼすため」(44.4%)、「コスト削減を意識することがストレスにつながるため」(31.3%)となりました。
この不況の状況で、企業としては厳しい状況におかれていると思われます。売上があまりあがらず、どのように企業を運営していくかが難しいところではないでしょうか。売上があがらなければ、利益を出すためには、コストを削減する企業は多いかもしれません。しかし、この調査結果を踏まえると、あまり過剰な削減は社員の向上心を下げてしまう恐れがあります。コスト削減するにしても、どこに力を入れて、どこを削減するかをできうる限り明確にしておかないと、企業自体の経営力が下がってしまうのではないでしょうか。この不況下でなかなか難しいところではありますが、企業が衰弱してしまわないような対策が求められているのではないかと思われます。
<2010/1/25>
(以下の記事より引用)
livedoorニュース
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